浜田太 活動実績

主な作品集
1994年写真集「TROPICAL~奄美から南風~」小学館より
1998年写真集 「時を超えて生きるアマミノクロウサギ」小学館より
1999年創作絵本「とんとんとんのこもりうた」原案提供
2000年  1月「奄美黒潮交響曲」キヤノン2000年カレンダーに採用(キヤノン販売)
2000年  6月共著「生命めぐる島・奄美」南日本新聞社
2001年10月「奄美ネリヤカナヤの人々-村-」南日本新聞社
2002年  6月小学館ウイークリー天然記念物シリーズ「アマミノクロウサギ」を担当
2004年10月写真集「奄美 光と水の物語」小学館より出版
2012年  3月「奄美の食と文化」南日本新聞開発センターより出版
2013年カレンダー「水の息吹」太平洋セメント株式会社発行
テレビ出演・撮影・撮影協力
1999年 1月 4日NHK・TV生きもの地球紀行
「初めて見るアマミノクロウサギの子育て」撮影を担当
2001年 6月テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」
2003年 6月NHK・地球ふしぎ大自然
奄美太古の森・なぜ生き残った黒いウサギ 制作
2011年11月テレビ朝日・奇跡の地球物語
「生きた化石を撮る」

NHKのBSハイビジョン特集

2012年 4月世界で初めてオオトラツグミの子育ての撮影に成功を発表
2013年 7月NHK総合・ダーウィンが来た!
「珍獣アマミノクロウサギ びっくり子育て術」
2013年11月MBC南日本放送どーんと鹿児島 「いのちの島 奄美」
主な作品掲載誌
1996年「奄美の森」アサヒカメラ10月号に発表
1997年「島唄が聞こえる」月刊カメラマン3月号に発表
玄光社MOOK「風景撮影マニュアル」に作品発表
1998年カメラマンEX(月刊カメラマン別冊)「感動した風景を再現する撮影術」に作例出品
1999年シンラ3月号特集「太古からの生 アマミノクロウサギ」(新潮社)
1999年12月キヤノンサークル12月号「奄美黒潮交響曲」発表(キヤノン販売)
2000年7月玄光社 交換レンズの大研究に作品発表
2000年9月カメラマンEX(月刊カメラマン別冊)
フジクロームプロビア 100F/400F テスト撮影データ作品掲載
2001年2月BBCワイルドライフ誌に奄美の自然作品を発表
2001年8月ナショナルジオグラフィク日本版8月号作品掲載
2002年小学館「日本の天然記念物シリーズ」03アマミノクロウサギ 14ルリカケス 33トゲネズミ 作品掲載
2003年山と渓谷社「ウッディライフ」101、102、103、104にエッセーと作品ネリヤカナヤ掲載
2011年ナショナルジオグラフィク北米版、国際版4月号にアマミノクロウサギ授乳作品掲載
2011年ナショナルジオグラフィク日本版3月号「日本うるわし列島」に奄美諸島の森作品掲載
2013年小学館サライ7月号「光の歳時記」に満天の星に映えるヒガゲヘゴ作品掲載
2015年一般社団法人農山漁村文化協会発行「糧は野に在り」かくまつとむ、浜田太 共著
主な受賞歴
1992年日本観光ポスターコンクールにて入賞(社日本観光協会主催)
1997年全国タウン誌フェスティバルにて奨励賞受賞(NTT主催)
1998年全国タウン誌フェスティバルにて地域コニュニケーション賞受賞(NTT主催)
1999年第16回アニマ賞受賞(平凡社主催)
2000年第51回全国カレンダー展にてキヤノンカレンダー「奄美黒潮交響曲」工業技術院長賞受賞
(日本印刷業連合会主催)
2002年写真集「村」が第33回講談社出版文化賞候補となる。
同じく、「村」が南日本出版文化賞候補になる。
2004年写真集「奄美光と水の物語」が第35回講談社出版文化賞候補になる
同じく南日本出版文化賞候補となる
2006年3月多年にわたり、名瀬市の産業経済の発展に大きく貢献した事により
名瀬市長より産業経済功労を受賞。
2009年11月あましん地域貢献賞受賞 (奄美大島信用金庫主催)
2017年 8月2017年度ネイチャーズベストフォトグラフィーアジアコンテスト<動画部門>
において "Child rearing of Amami rabbits"が入賞
個展
1996年フジフォトサロン銀座・福岡 「亜熱帯幻想」
1999年12月
~2000年3月
キヤノンサロン銀座、大阪、名古屋、福岡、札幌、にて「奄美黒潮交響曲」
キヤノンワンダーミュージアムPhotoArtGallery「奄美黒潮交響曲」
2000年6月奄美文化センター 「奄美黒潮交響曲」
2002年1月田中一村記念美術館にて「光と風の中の奄美」
2004年7月田中一村記念美術館にて「奄美光と水の物語」
2004年8月東京目白椿山荘にて同展